東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
3、交通安全指導隊員、防犯実働隊員の人員を確保せよ。令和3年11月に開催された東松島市交通安全防犯推進協議会の方々との議会懇談会において、共に隊員数が不足し、かつ隊員の高齢化が一番の課題であると問題提起されました。
3、交通安全指導隊員、防犯実働隊員の人員を確保せよ。令和3年11月に開催された東松島市交通安全防犯推進協議会の方々との議会懇談会において、共に隊員数が不足し、かつ隊員の高齢化が一番の課題であると問題提起されました。
新型コロナウイルス感染症に係る対応については、市民の安全、安心を守る上で、現在最も重要な課題と捉えており、その有効な対策であるワクチン接種については桃生郡医師会等の全面的な協力をいただき、進めております。
ワクチン未接種者に対する促進策でございますが、オミクロン株の感染状況やオミクロン株に対する重症化予防効果などの有効性、安全性に関して、桃生郡医師会の協力をいただき、そして接種の効果についてお医者さんから分かりやすく説明した特集記事を市報に掲載しておりまして、周知に努めているところでございます。
21日は、午前7時から30日までの10日間実施される秋の交通安全県民総ぐるみ運動の出動式に出席し、その後市内をパトロールしました。 その後、東松島市商工会より、令和5年度当初予算に係る商工業振興政策への支援に関する要望を受けております。 22日は、原子力災害版避難支援アプリ実証訓練が県庁で開催され、村井宮城県知事からは概要説明を受けました。
その中に、小児ワクチンの追加接種の必要性であったり、安全性の部分も含めて書いてあるチラシがございますので、そちらのほうを同封しております。また、一般的に小児全体に対してですけれども、広報等を通じまして、先ほど申し上げた安全性であったり、必要性の部分について周知しているところであります。 以上です。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。6番土井 光正さん。
その内容ですが、オミクロン株対応ワクチンを用いた接種及び小児の3回目接種に必要な費用を追加する「新型コロナウイルスワクチン接種事業」として4億9,750万円、市民の新型コロナウイルス感染症に係る検査需要が依然として高いことから、本年9月までの運営期間を令和5年3月まで延長するために必要な費用を追加する「新型コロナ検査所運営事業」として308万9,000円、感染症対策に必要な経費を補助し、安心・安全な
子供の尊厳についての研修については、人間の安全保障フォーラムの理事長である高須理事長が来て、子供たちに実際に子供の人権について話をするという形で今進めているところです。
(4)、災害に強く安全で快適で美しいまちについて。①、安全で利便性の高い交通環境の充実では、JR東日本に対して仙石線等の利便性向上等を要望したとあるが、いつどのような要望をしたのか伺います。 (5)持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまちについて。
もちろん、このほかにも幾多の業務があり、行政は日々の窓口対応やサービスの提供に加え、緊急時には市民生活の安全性や利便性の確保に適切な対応が求められます。また、市民にとっては、様々な問題や課題、要望に対応する機関として欠かすことのできない組織です。 今日は、本市の行政サービスの現状と課題について質問します。 1、新型コロナウイルス感染症患者、濃厚接触者等への本市の医療及び生活支援について。
本市としては、引き続き県に整備の促進をお願いするとともに、来訪者の安全確保に努めてまいります。 次に、乙姫窟立入禁止の早期復旧についてでありますが、宮城県が階段、手すり補修、落石防護工事を行い、昨年3月に一旦は復旧されました。
鳴瀬未来中学校に通学する生徒の交通安全確保については、校長による毎朝の学校の前、通学路に立っての挨拶運動のほか、学校安全担当主幹教諭がスクールバス乗降時の安全確認を毎日実施しております。
道路交通の安全に関する諸課題である以下の点について伺います。 1、都市計画道路矢本門脇線は、昨年の3月に供用開始され、石巻方向の延伸に当たる都市計画道路門脇流留線も今年3月の供用開始により、全長11.8キロメーターの新しい道路として従来交通の流れを変え、利便性を図っています。しかし、朝夕の通勤や物流のトラック等でかなりの交通量となり、地域住民から交通の安全に対する不安が増大しております。
なお、交通弱者の利便性向上についても、引き続きオペレーターによる効率的な運行予約と感染防止対策を徹底し、公共交通としての安全安心な運行に努めてまいります。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 石森 晃寿さん。
14日、午前に市役所301会議室で株式会社奥松島観光物産公社が宮城海上保安部からマリンレジャー安全活動団体の認定を受けましたので、その立会いとして出席しました。 午後からは、市コミュニティセンターで令和4年度第2回地区自治会長会議に出席し、その後、宮城県が地区自治会長等に向けて津波浸水想定の設定についての説明会にも出席しております。
した十八鳴浜を目的地とした来訪車両の受入れに対応するため、駐車場を整備する「十八鳴浜入口駐車場整備事業」として2,187万9,000円、都市計画区域において、人口減少社会に対応した「コンパクトシティ・プラス・ネットワーク」による持続可能なまちづくりを進めるための計画を策定する「立地適正化計画策定事業」として570万2,000円、小中学校施設において天井つり下げ照明等の耐震化(落下防止対策)を行い、安全
2.統一教会(世界平和統一家庭連合)と本市の関係について…………………… 260 3.義務教育環境整備計画について…………………………………………………… 262 4.新型コロナウイルスによる感染症拡大を抑える対策について………………… 269 熊 谷 雅 裕 君 1.本市が昨年締結した連携協定について…………………………………………… 276 2.本市における「人間の安全保障指数
もう一つは、使い道のほうで、これも指定をしておりませんが、コロナが感染拡大している中で、より安全な家庭生活を送るための改修等に使われている部分も確実にあると思っています。
次に、有機野菜・無農薬で作る安心・安全な食材の導入についてでありますが、有機野菜・無農薬野菜は虫がつきやすく、除草等に手間がかかるために生産量が少なく、割高となるほか、形がふぞろいであるなど、大量調理に向かない面があります。
2)あわせて、私は防護柵や立入禁止看板の設置のみならず、安全ネット設置の検討と、今後の遮水シート等の設置に関しては、その安全対策について徹底指導する必要があると考えますが、御所見をお伺いいたします。
それと、復興事業の正当性、それは人の安全の問題ではありません。事業費をかけてやった仕事、それに何らかの修正を加えられるのか、加えられないのか。られません。そのことも11年間ではっきりしている。 その中において、再シミュレーションというものがどういう位置づけになるのかということも我々は勉強しました。